第四項 ウィンドウに文字を出してみる@

さて、少し間が空いてしまいましたが、今回はウィンドウに文字を書き込んでみます。

しかし、いきなりたくさんの用語が出てきても戸惑うだけでしょうから、
今回は説明をブロックで分けてみました。

では、今回も頑張って行きましょう!!!

これは2012/12/03に更新された記事です。



第四項@ 命令と関数

HSPには命令と関数というものがあって、それを実行するとパソコンが様々な
処理をしてくれます。これがないとプログラミングは始まりません。
まずその概要を抑えてもらいたいと思います。

まず命令も関数もパラメータというものがいくつかあります。(例外もありますが)
そのパラメータというのは、例えば、ウィンドウに文字を書く命令があるとします。
パラメータに指定するのはウィンドウに書く文字や数字です。簡単でしょう。

命令と関数の違いは戻り値があるかないかです。戻り値とは、例えば、少数を整数に直す命令が
あったとします。しかし、直したは良いですが、直した後の物を受けることができません。
そこで、関数は直した後の物に変わります。つまり、って長くなったので今度にします。

これは2012/12/09に更新された記事です。



第四項A mes命令

さて、命令が出てきました。messageの略と思われる、mes命令です。
この命令は、ウィンドウに文字や数字を書き込む命令です。覚えてください。

この命令のパラメータは一つです。文字列もしくは数字です。
さっそくウィンドウに書き込んでいきましょう。

text = "書き込めます。"
mes 100
mes "こんなふうに"
mes text

上のように、数字や文字列を直接書き込む方法と変数で指定する方法があります。
こんなふうな打ち込み方もできます。

HP = 100
mes "あなたのHPは残り"+HP+"です。"

前項で習った知識を使えば解りますね。

次項では、文字の色や座標、フォントなどを選べるようにする予定です。

乞御期待!!!

これは2012/12/09に更新された記事です。